奇跡の水と呼ばれている水を知っていますか。一般に病気を治す水のことをこう呼んでいます。平成14年2月28日フジTV系列での番組「奇跡体験アンビリバボー」で放送されてから急に注目を集めてきた。
中でもこの番組で紹介されたメキシコ「トラコテの水」とドイツ「ノルデナウの水」、日本の「日田市の水」については、いくつもの病気の治癒例があり、その内容はガン・神経損傷・聴覚障害・アトピー性皮膚炎・糖尿病など現代病と呼ばれる病気は全て全てに良いようである。ここまでの実例があると、これはもう現実として信じるしかない。「水で病気は治る」と。しかし、どの水でも良いわけでは無い。前述した様にある特殊な「水」にその効果があると言えそうである。
最近の新聞、雑誌の宣伝を見るとガンに良い…とアガリスクの宣伝が紹介してある。確かに本当に良い効果も出ている様だが、その一方効果がない…という人もいる。どうしてだろう。理由は簡単だ。「病気になる水で薬を飲んでも効くわけが無い」である。体に良い水で適切な処置をすれば病気は必ず治るはずである。人間の体は70%が水だ。水は生命の源だ。…という事は誰でも知っている。なのに水にそれ以上関心を持たない。「おいしい水は良い水だ」とか「ミネラルウォーターや海洋深層水が良い」など、その程度の知識でただ漠然と水を飲んでいるだけではないか。
私の性分としては「なぜか?」の疑問が解決しないと気が済まない。以後、私なりの解明を書いてみる。内容は信じられないかもしれないが、ウソは書かない。現実のみを整理してみました。関心の無い人や信じられない人は読まないで下さい。
(1) 水は分子単体では存在しない。クラスター(粒子化)状で存在する。
これは化学の話であるが、水はH2Oと表現される。水素分子2個と酸素分子1個が結合している。しかし現実にはH12O6とかH20O10の様に、いくつもの水の分子が水素結合(水素を共有してくっつく)してクラスター化している。最も少ないもので5個、一般に6個の水が多い様である。図で表現すると(6個の場合)、右図の様に六角形になる。この図を見ると水素Hが角の様に飛び出している。これが活性水素となり、良い働きをするといわれている(後述)。
また水のクラスターはごく弱い磁気や電気などの外的な刺激で変化するといわれている。これを利用して市販の浄水器が作られている。ただ塩素をとるだけのフィルター式は良く解らない。
(2) 水は物質の情報を得ていろいろと働く
クラスター化した水はいろいろな働きをする。まさに水は七変化。薬にもなれば毒にもなる。これを証明した人たちがいる。
1988年6月イギリスの科学誌「ネイチャー」にイスラエルのDavenas博士の実験結果が発表された。
内容はアレルギー反応を発生させる抗体が溶液中に一分子も存在しないほど薄めても、その溶液は依然として抗体の作用を持っているというのだ。これは大変な事で、今までの常識をくつがえさなければならない。私たちは薬が直接体に作用して治療するものと信じていた。しかし、この実験によると、薬を加えた水は、その薬の存在が無くなってもその効果を持ち続けるということである。体の治療に関係するのは薬ではなく、その薬によって情報化した水の作用なのである。
副作用のある薬の投与では、クラスター水を利用して,治療情報を与え、その後薬を取り除く。これで副作用の無い「水治療」ができるではないか。もう水による治療の一歩手前の様な気がします。実際富士山のミネラルウォーターは静岡市の病院にかなりの数が毎月納入されています。水による治療はもう始まっているのです。
(この項 ホームページ「メンタル・タフネス」第68回〜76回参照・四国総合研究所・副主席 長谷川修一著)
(3) 水は人の心によって自由に変化する
私が水の研究をしている事を知って、キャンプ場のお客様がある日「この本参考になるのでは…」と一冊の本を持ってきた。
それは「水からの伝言」という写真集だった。[江本勝著・(株)波動教育社発行]
最初の前書きを見た瞬間、目から明らかにウロコが落ちていくのがわかった。何と水の素顔の写真集であった。そして水の顔には同じ物が二つと無く、全国の川や水道水、世界の水の写真が載っていた。著者の江本氏はクラスター化した水の写真を撮るために、水を凍らして、その結晶でその姿を撮影することに成功した。水のクラスター化などいくら顕微鏡で見ても見えないのである。これは大変な発見ではないか。結晶はその分子構造をそのまま示した形になる。水の場合は良い水と呼ばれているものは形の整った六角形で、悪い水程形が崩れてきている。形の良いものは雪の結晶のようできれいである。中に漢字の「水」の字が出てくるのは大変おもしろい。これはどの水も-5℃〜0℃で解けてくる状態で必ず現れるそうである。
さらにおもしろい写真がある。教授は純水に音楽を聴かせたり、言葉を話しかけたり、文字を見せたりした。何とその状況に応じて水は変化した。優しい言葉をかけた水はきれいな六角形の結晶に、「バカヤロー」と言った水は不整形になった。さらに音楽は曲によりその雰囲気に合った形になっていた。まして文字をコップに書いた水は三ヶ国語(日本・韓国・英語)で「ありがとう」と書いたら、それぞれ異なった結晶になっていた。
これは何と言う事だ。水は言葉も分かるし、字も読めるということだろうか。音楽だって理解している。
この話、信じられない方は次の実験をしてみて欲しい。だれでも理解できる。いや、するしかなくなる。
まずきれいに洗ったコップ2個に炊きたての「ごはん」を入れて上にラップでフタをしておく。そして一方には「こんにちわ」等の優しい言葉を、もう一方には「バカヤロー」などの悪い言葉を毎日何回もかけてみる。
そして、10日間程続けて、その結果「ごはん」がどうなったか見てみると良い。優しい言葉の方は白く発酵していい香りがしてくる。悪い言葉の方は黒く腐って悪臭がしてくる。
これら現象をよく考えて見ると、水が言葉を理解するので無くその時関係した人間の「心」(気)が水に作用したと思うしかない。すなわち人間は心によって水を自由に変える事ができるのである。そして、それにはクラスター化した「良い水」が必要であるという事だ。「病は気から」とはこの事だ。人間は自分の気で体内の水を変化させ病気になったり、治したりしているのではないか。
ここで良い事を思い付いた。まずクラスター化した「良い水」を入手してペットボトルに入れる。そしてその容器にラベルを貼る。
このラベルに「痩せる水」とか「ガンの治る水」の様に自分の願望を書く。そしてこの水を毎日飲み続ければ良いのだ。
必ず良い結果がでる。そんなにお金もかからない方法なので、ぜひ試してみる価値はある。信じるかどうかが重要な問題なのだ。信じなかったら「病気の治らない水」に自分で変化させてしまうからだ。だからこの頁は信じる方のみ読んでほしいと書いておいた。
(4) 活性水素の話
最近急に活性酸素だの活性水素の事を良く耳にする。人間がガンや成人病になるのは活性酸素によって細胞が“サビる”からだと言われている。ところがこの活性酸素に活性水素を与えるとH2Oの水になって無害化するという事である。この活性水素が前述した様にクラスター化した水に含まれている。これが働いて水で病気が治るという理論である。現在はこれが水の効能の説明の主流である。大変分かりやすい説明である。でも良く考えると、この原理は今話題の「燃料電池」の理論ではないか。するとここで発生した電気はどうなってしまうのか ? 疑問が残る。
もしかしたらこの電流が何らかの治療に影響しているのではないだろうか。先日テレビで活性酸素の対策用に活性水素水と呼ばれるものが販売されているのを紹介していた。これを飲んだらガンも治る…とばかりに飲んでいた。たしかに活性水素でガンも良くなると思う。しかし、ここで発生する電気はどうなったのだろうか。正に人間発電機である。
今や燃料電池で自動車まで動かす時代である。こんな事をして本当に大丈夫なのか。人間の神経を働かせるのは微弱な電流で、これを人体は燃料電池の原理で発生させているのではないか。むやみと発電するとどうなるのでしょうか。
しかし、活性水素はたしかに効果がありそうだ。でもこの程度を知るにはどうすれば良いのか ? インターネットで調べたら、良い物があった。測定器専門の(佐藤商事)で販売している「酸化還元電位計」だ。これを使用すれば、液体の酸化力(活性酸素の力)、還元力(活性水素の力)が数値で示せる。大変便利な測定器である。
いま注文中なので、これが届けば、様々な水の電位を測定して還元力の強さを見てみる予定だ。楽しみにして下さい。